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当院で実現できる、次世代の再生豊胸

一般的にバストへの脂肪注入での、注入された脂肪の生着率は半分と言われてきました。
昨今の再生医療技術は研究開発の結果著しい進化を遂げています。しかしながら自己組織の生着率は研究している医療機関によってまだばらつきが見られます。その中から突出し、当院では独自に組合せた安全な高度再生技術により、生着率が100％を超える再生豊胸術に世界で初めて成功しました。国際学会でも、注入した脂肪や幹細胞の量以上にバストアップする豊胸術は未発表です。術後2〜3ヶ月で生着は安定期に入るため、ご本人様が満足すれば、そこで成長療法をストップしてバストサイズをある程度コントロールすることも可能です。当院のオリジナル生着維持療法に加え、新たに手術や注射ではない術後成長療法を施すと、Aカップだったバストが2回目の手術から1ヶ月後にはCカップ、3ヶ月後にはDカップ（計9.7cmアップ）へと成長もみられました。実際にこのモニター様の動画も併せてご覧下さい。平成21年3月以降にも、このモニター様以外にも同様の方法で続々と術後もバストが成長した方々よりお喜びのご報告を頂いております。