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脂肪・濃縮幹細胞

自己組織を注入し各種細胞を生体内で生着・成長させる、
再生医療をご紹介いたします。

症例ファイル

01

プレミアム☆フルセット無制限注入術全前額&インディアンラインへのデザイン

目的&適応 小顔形成+タルミ・眼の下のクマ・インディアンライン・前額のシワ・陥凹改善
機序&方法 オーダーメイドデザイン HAPPY LIFT 吊上げ術&両下眼瞼脱脂&全顔面無制限プレミアム☆フルセット注入
作用持続期間 10年前後〜半永久
ダウンタイム 1週 安全性
合併症と対策

30代女性症例。メスを一切用いずHAPPY LIFT23.2 4本でタルミ引締めと頬上部の肌の張りを自然に出し、生着率を最大限に引き出す自己組織注入法と両下眼瞼脱脂術をハイブリッド融合した症例です。

失敗しないためのポイント
  • どう変化するか充分シミュレーションをしてもらって下さい。
  • デザイン時にご自分のご希望をしっかり伝えて下さい。
  • 術後の注意事項を守って下さい。

他院様でリスクの高い骨削りやメスを用いるリフト手術を勧められた場合でも当院なら最小リスクの組合せで、ゆで卵の様な張りのある自然な輪郭を目指します。

オプション
  • 他の手術やBOTOXなどのプチ整形との併用可
  • 高度再生医療技術を用いた若返り術の再手術可
02

プレミアム☆フルセット 無制限注入 全顔面デザイン

目的&適応 小顔形成+タルミ・表情によるほうれい線改善+肌質改善+美白
機序&方法 オーダーメイドデザインHAPPY LIFT 吊上げ術&全顔面無制限プレミアム☆フルセット注入&上眼瞼下垂改善 挙筋埋没法
作用持続期間 10年前後〜半永久
ダウンタイム 1週 安全性
合併症と対策

60代女性症例。HAPPY LIFT23.2 4本でタルミ引締めと頬上部の肌の張りを自然に出し、生着率を最大限に引き出す自己組織注入法をハイブリッド融合した症例です。年齢が若いほど細胞の生着率や活性度が更に高いでしょう。

失敗しないためのポイント
  • どう変化するか充分シミュレーションをしてもらって下さい。
  • デザイン時にご自分のご希望をしっかり伝えて下さい。
  • 術後の注意事項を守って下さい。

他院様でリスクの高い骨削りやメスを用いるリフト手術を勧められた場合でも当院なら最小リスクの組合せで、ゆで卵の様な張りのある自然な輪郭を目指します。

オプション
  • 他の手術やBOTOXなどのプチ整形との併用可
  • 高度再生医療技術を用いた若返り術の再手術可
03

脂肪・濃縮幹細胞注入 全前額

目的&適応 異物を用いず半永久的に前額の皺や陥凹を改善したり丸く形成する
機序&方法 自己組織である脂肪幹細胞でボリュームを充填増量
作用持続期間 半永久
ダウンタイム 1週 安全性
合併症と対策

当院では下記の失敗がないようにオーダーメイドデザイン注入しております。他院様の修正も承っております。

失敗しないためのポイント
  • 充分予測シミュレーションをしてもらって下さい
  • 脂肪の偏りやシコリ防止のにマッサージをして下さい。
  • デザイン時にご自分のご希望をしっかり伝えて下さい
  • 少しずつ注入してもらいその時々に確認して下さい。
施術の特徴
  • 仕上がりが自然で生着すると半永久的効果を保てます。メスを用いず舞妓さんの様な丸いおでこに近づけられます。頭髪の脱毛もありません。
オプション
  • 更に生着率を上昇させるPRP・プレミアムなどのオプション注入がございます。
04

プレミアム☆フルセット無制限注入術 ほうれい線・マリオネットライン

目的&適応 小顔形成+タルミ・表情によるほうれい線改善+肌質改善+美白
機序&方法 オーダーメイドデザイン 全顔面無制限プレミアム☆フルセット注入
作用持続期間 半永久
ダウンタイム 1週 安全性
合併症と対策

40代女性症例。ほうれい線とマリオネットラインの改善目的ですが、溝それ自体と頬上部にデザイン注入することにより、頬の下垂が予防でき1年経過しても皺や溝がありません。

失敗しないためのポイント
  • どう変化するか充分シミュレーションをしてもらって下さい。
  • デザイン時にご自分のご希望をしっかり伝えて下さい。
  • 術後の注意事項を守って下さい。

他院様でリスクの高い骨削りやメスを用いるリフト手術を勧められた場合でも当院なら最小リスクの組合せで、ゆで卵の様な張りのある自然な輪郭を目指します。

オプション
  • 完全吸収型シルエットリフト、またはより強固な引上げが可能なエンドタインと併用可
  • 他の手術やBOTOXなどのプチ整形との併用可
  • 高度再生医療技術を用いた若返り術の再手術可
05

若返り シワ・溝・陥凹部へのプレミアム☆フルセット注入

目的&適応 異物を用いず半永久的に皺や陥凹を改善したりリフト効果を出す
機序&方法 自己組織である脂肪幹細胞でボリュームを充填増量
作用持続期間 半永久
ダウンタイム 1週 安全性
合併症と対策

注入するだけで自然なリフト効果を出すのには高度な技術とオーダーメイドデザイン注入が必要です。メスを用いず、生着すれば糸のリフトよりも半永久効果が期待できます。
40代・3カ月後の症例です。

失敗しないためのポイント
  • 充分予測シミュレーションをしてもらって下さい
  • 脂肪の偏りやシコリ防止のにマッサージをして下さい。
  • デザイン時にご自分のご希望をしっかり伝えて下さい
  • 少しずつ注入してもらいその時々に確認して下さい。

インディアンライン・ほうれい線・マリオネットライン・頬骨下・コメカミ・前額の縦横シワ等に注入可能ですが、当院では更に目の下・口唇周囲・口唇・鼻・アゴにも、しこりを造らない工夫を幾重にも凝らした特殊な技術で注入しております。

オプション
  • 生着率を上昇させる毎月のPRP・プレミアム注入などのオプションもございます。

自己組織注入法とは?

遺伝子組換・培養・危険な薬剤や他人の細胞・他人の動物などを用いない、自己サイトカインや自己コラーゲン・自己脂肪・自己幹細胞等の自己組織を用いる方法です。組織の自己修復力や再構築力のみを利用して若返りや脂肪移植の定着率上昇を図ることが最も安全であると考えられます。自分の組織を用いるため、拒絶反応やアレルギーの心配は全くありません。従来のヒアルロン酸などに代表されるgel状充填剤によるお肌の生体コラーゲン微小構造の破壊が最小で済みます。健常皮膚のあるほとんどの部位に注入でき、また何歳でも受けることができます。例えばコメカミや頬骨下が痩せこけた顔貌で脂肪採取が可能な方、中でも人工物を好まず半永久効果を望まれる方にはぴったりの手術です。

従来の注入術との違い

細胞が生着するために必要な3大要素は、
1. 生きた細胞
2. 細胞の足場(フィブリンや繊維組織など)
3. 成長因子
従来の脂肪注入のみの方法では、新鮮な脂肪細胞を注入しても2や3が不足していた
為か生着率が20%〜30%と低いものでした。近年4番目の要素として「細胞の栄養」も不可欠である
とも言われています。最近の注入術では脂肪細胞のみならず繊維芽細胞を加えることによって、脂肪組織由来幹細胞が体内で脂肪細胞や血管内皮細胞に増殖・分化します。移植脂肪細胞にとって増殖するための足場と栄養路が備わるため、従来法に比べ生着率は飛躍的に上昇したのです。

自己組織注入施術適応部位

生体内再生医療

生体内再生医療(若返り・欠損部充填治療などの場合)

吸引した脂肪を脂肪細胞・濃縮幹細胞・繊維芽細胞に分けてオーダーメイドデザイン部位にマッサージを徹底しながら分散注入します。条件が揃うと注入した各種細胞は(生体内)で生着し成長します。

培養再生医療(分化せず寿命がある繊維芽細胞の場合)

培養再生医療とは、人工的に培養した細胞や組織を用いて、病気やけがなどで失われた組織を修復・再生する医療です。
肌の再生医療では、お客様自身の細胞を使い、加齢や様々な生活要因で減ってしまった肌細胞を再生させます。

培養再生医療の例(分化制限が少なく寿命がないES細胞の場合)

  生体内再生医療 培養再生医療
治療内容 ・増殖と分化能を有する幹細胞および自身の血液内の血小板の力を利用して生体内で組織再生する ・自身の真皮繊維芽細胞を生体外で増やし、肌を再生する ・幹細胞を生体外で人工的に増殖・分化させる
治療対象 ・顔面や頸部・デコルテ・手の甲等の若返り、陥凹やシワ・溝の改善、欠損部形成、豊胸 ・小ジワの改善、欠損皮膚の修復、神経や骨、歯肉、血管、粘膜等の修復
メリット ・1回の来院で施術可能である ・比較的安価である ・細胞への異物混入や感染の可能性がほとんどない ・比較的細胞活性を保持したまま自家移植ができる ・サンプル細胞の採取が容易 ・細胞の増殖過程が観察できる ・細胞を人為的に操作することができる
デメリット ・高度な技術を要する ・幹細胞を目的細胞に生体内で分化誘導することが通常は不確実である (特殊な方法を用いると生体内でも安全に分化誘導が可能である) ・細胞を培養するため治療に長い期間を要し、何度か通院が必要である ・高価である ・分化細胞の分裂回数を増加させると細胞寿命が低下することがある ・培養中細胞への異物や細菌・ウイルス等の混入の可能性がゼロではない ・ベクター(運び屋ウイルス)を用いると発ガン性の危険が伴う ・目的以外の細胞への誤誘導があり得るなど未知のリスクが多い
設備 ・遠心分離機を使用し短時間で安全に施術可能である ・細胞を扱うため、無菌室など特殊な設備のある施設でしか施術できない
象徴
自己組織注入による組織再生は「種を植える作業」に似ています。

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